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謎の粉 生成編。

パチオちゃんです。おはようございます♪
昨日までこのブログで謎の粉について書きました
親戚のおじさんに扁桃腺熱には謎の粉が良い。
というところから始まり・・・・
おじさんが謎の粉の元となる「アゲハ蝶の蛹(さなぎ)」を持ってきました。
生成するにはカリカリに焼いてすり潰す
そして昨日・・・・生成をしてみました
まずはオーブントースターにアルミホイルを敷き。
青々としている「アゲハ蝶の蛹(さなぎ)」を置きました
なんだかとっても可哀そう
本当は美しい姿で大空を羽ばたくはずだったのに・・・・
ごめんよ私の扁桃腺の為に・・・・
でも・・・・毎日パンを焼いているトースターで蛹(さなぎ)を焼く・・・・・
気が引ける。
覚悟してトースターのダイヤルを回しました
数分後、トースターの窓から見た蛹(さなぎ)は真っ黒になってました
よし。これで十分なはず。トースターの蓋を開けた瞬間・・・・
超~超~超~臭い!!!!
今まで香ったことが無いとてつもない悪臭
なんとも表現できませんそれぐらい強烈な悪臭
焦げた臭いなのか??それとも生臭いのか??何なんだ??
その悪臭の塊となった真っ黒の蛹(さなぎ)を割りばしで潰しました
潰せば潰すほど悪臭が充満
それに耐えながら謎の粉を生成しました
湿気に弱そうなので、器に入れ、ラップをして冷凍庫に
これで扁桃腺熱が出た時に使えるぞ・・・
っていうか・・・あの悪臭の塊から出来上がった謎の粉。
喉に吹きかける自信無し。

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