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4.202019
謎の粉 生成編。
パチオちゃんです。おはようございます♪
昨日までこのブログで謎の粉について書きました

親戚のおじさんに扁桃腺熱には謎の粉が良い。
というところから始まり・・・・
おじさんが謎の粉の元となる「アゲハ蝶の蛹(さなぎ)」を持ってきました。
生成するにはカリカリに焼いてすり潰す



そして昨日・・・・生成をしてみました

まずはオーブントースターにアルミホイルを敷き。
青々としている「アゲハ蝶の蛹(さなぎ)」を置きました

なんだかとっても可哀そう



本当は美しい姿で大空を羽ばたくはずだったのに・・・・
ごめんよ
私の扁桃腺の為に・・・・

でも・・・・毎日パンを焼いているトースターで蛹(さなぎ)を焼く・・・・・
気が引ける。
覚悟してトースターのダイヤルを回しました

数分後、トースターの窓から見た蛹(さなぎ)は真っ黒になってました



よし。これで十分なはず。トースターの蓋を開けた瞬間・・・・
超~超~超~臭い!!!!
今まで香ったことが無いとてつもない悪臭



なんとも表現できません
それぐらい強烈な悪臭





焦げた臭いなのか??それとも生臭いのか??何なんだ??
その悪臭の塊となった真っ黒の蛹(さなぎ)を割りばしで潰しました



潰せば潰すほど悪臭が充満





それに耐えながら謎の粉を生成しました

湿気に弱そうなので、器に入れ、ラップをして冷凍庫に



これで扁桃腺熱が出た時に使えるぞ・・・
っていうか・・・あの悪臭の塊から出来上がった謎の粉。
喉に吹きかける自信無し。