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7.122016
極寒。
パチオちゃんです。おはようございます♪
昨日、タクシーに乗りました

外は灼熱の猛暑日





立っているだけで大粒の汗がしたたり落ちます

タクシー乗り場でタクシーを捕まえ乗り込みました。
足を踏み入れた瞬間幸せな気持ちになりました

涼しい!
車内は冷蔵庫のように冷えています

目的地を伝え涼しさを満喫していたのですが・・・・・
2分後・・・・・
寒い・・・・
5分後・・・・
鳥肌が止まらない・・・・
7分後・・・・
足の指がもげるぐらい寒い・・・・
凍えそうになったので運転手さんに告げました。
「エアコン止めて頂けませんか?」
その時気が付きました



運転手さんは100キロぐらいの巨漢です。
私の問いかけに振り向いた巨漢の運転手。
顔は汗まみれです



「寒いですか?」私に言いました。
「やっぱり寒くないです。」
私が我慢しないと運転手さんが辛そうです
