パチオちゃんです。おはようございます♪

年始にバタバタしており、今年2回目のブログです
私にとってみればこのぐらいのペースが丁度いいのかも
しれません

11月頃に地元にラーメン屋さんがオープンしました
地元のフリーペーパーにも取り上げられたり、ローカル
テレビ局が取材に来たりと、結構注目されております

私の周りにも食べに行った方が何人かいます。
その方々に感想を聞くと・・・・皆同じ感想です。
「そんなに美味しくないよ」
口をそろえて言います
「美味しかったよ！」という話を聞いたことがありません

それでも食べてみたくなるのが人間の性。
先日、時間があったので食べに行ってみました
店内はお昼時だったのでそこそこ混んでました
色々な種類のラーメンがあったのですが、オーソドックスな
醤油ラーメンを大盛で注文しました

提供された醬油ラーメンはいたって普通です。
普通に美味しそうですここに美味しくない要素は感じません
食べてみて、完食して、そして感じました。
「美味しくない」
本当に「美味しくない」見事に「美味しくない」
ここまで素直に「美味しくない」と思えるのですから・・・
「美味しくない」

「不味い」とは違うんですよ
だって完食できましたから・・・食べれない、具合悪くなる、とか
そういった感じじゃないんですよ・・・ただ単に・・・
「美味しくない」
この味が個性だと言ったらそれまでなのかもしれません
難しい味です。しかし確実に言えることが・・・
次は無い。