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リアルすぎる夢。

パチオちゃんです。おはようございます♪
昨日の夢はリアルすぎました
サスペンス小説のような・・・・
2時間ドラマのような・・・・
そんなリアルな夢でした
それも不思議なことに全て覚えております
これはもしや・・・・
その夢を小説にして出版せよ!
って事なのしょうか・・・・
主な登場人物は。
私。   大学生の時の女友達Aさん。(なんでこの人が出てくるのかが謎)
そのAさんの元彼氏B君。(もちろん知らない人物です)。
まずAさんが私に元カレの相談をします。
別れたのにストーカーのように付きまとうと。
それがエスカレートしてAさんは警察に被害届を出します。
それでもストーカーは止めるどころかエスカレートします。
ある日私がAさんと一緒にいる所にB君が包丁を手に襲ってきます
私はAさんを逃がしB君と闘います!
脇腹を包丁がかすめ血が滲みます。
そこへ警察が現れB君は逮捕。
私は警察から謝罪を受け、犯人逮捕に協力したことで感謝状を頂きます。
怪我は思ったより深く、1ヵ月ほど入院します。
Aさんは責任を感じ毎日お見舞いに来ました。
そんなことがありAさんとの距離が近づき私と付き合うことになりました。
楽しい日々・・・甘い時間・・・・これが一生続くもんだと思っていたのですが・・・
数年経ったある日・・・・理由も分からず突然別れを告げられます。
その意味が分からない私は執拗にAさんに問い詰め・・・・
Aさんに付きまとい・・・Aさんを監視し・・・Aさんを追い込みます。
ある日警察官が私の自宅に来ます。
Aさんからストーカー規制法で接見禁止が出ていますと。
その時は受け入れましたが・・・・日に日に憎悪が膨らみ・・・・
ナイフを手にAさんを襲撃します。
私はAさんと一緒にいた男性と揉みあい・・・その男性を刺殺してしまいます。
血だらけのナイフを手に立ち尽くす私。
それを恐怖の目で見つめるAさん。
長い沈黙・・・・
そしてふと気づきます。この男性・・・・見たことがある・・・誰だ?誰だ?
あぁぁ~
B君だ。
理由は分かりませんがAさんはB君と復縁していたようです。
Aさんを守るためにB君と闘った私。
その私が今度はB君と闘い刺殺。
なんなんだこの出来すぎた話は。
ってところで目が覚めました
目覚めてからもしばらく動けませんでした
リアルすぎて怖い。
スマホを開いて現在の時間を確認すると・・・・・画面上に『LINE』のアイコンが。
開いてみると・・・・・
「Aさんがプロフィールを更新しました。」
と。

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