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6.292017
貫井徳郎。
おはようございます♪
最近、貫井徳郎さんの本を読んでいます
皆さんご存知ですか?
私が貫井さんを知ったのはTVでの特集でした
業界では・・・・
『鬱の魔術師』
なんて呼ばれているそうです
私はこのネーミング『鬱の魔術師』に惹かれました
なんて素敵なネーミング!そんな作家さんの作品を読んでみたい☆
ネットで調べたら初めて読むなら『慟哭』という作品が良いと書いてありました。
結構古い作品なので古本屋で探していたら簡単に見つかりました
324円で買えた『慟哭』
さぁ~324円でどれだけ私を憂鬱にさせてくれるんだ☆
現在終盤を読んでいます。
鬱っぷりがハンパない!!
中盤からずっと鬱な気分です↷↷
それでも先が気になってページをめくってしまうのですから・・・・
『鬱の魔術師』なんでしょうね。
『慟哭』が終わったら次の作品に行きたいと思います。
この一年は『鬱』を継続していきます。